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So. 11. Apr. 2021

EU、まれな血栓症「副反応」記載を=アストラ製ワクチン、年齢リスクは否定

【ブリュッセル 4月8日 時事】欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は7日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンをめぐって声明を出し、血小板減少を伴うまれなタイプの血栓症を「非常にまれな副反応として記載すべきだ」との見解を示した。免疫反応によって起こるというのが「妥当な一つの説明だ」とした。

一方、ドイツやフランスなど欧州を中心に一部の国は、接種後の発症報告を踏まえ60歳や55歳未満への接種を停止しているが、EMAは年齢や性別など特定のリスク要因は「確認できなかった」と指摘。コロナ感染に伴う死亡や入院を防ぐ利点が引き続き「副反応のリスクを上回る」とも強調した。

クック長官は記者会見で「ワクチンは利用する必要がある」と接種継続の重要性を訴えた。

アストラ製ワクチンをめぐっては、接種後に血栓を発症する報告が相次ぎ、欧州各国が接種を一時停止。EMAは先月18日、全般的な血栓のリスクと接種との関連は否定し、「安全で効果的」との結論を下した。

ただ、60歳未満の女性にまれな血栓症の発症例が集中していることを踏まえ、分析は継続。各国にも接種再開後に年齢制限を設ける動きが一部に出ていた。またデンマークなどは接種を全て引き続き停止している。
 
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