春の野菜料理 Leipziger Allerleiに挑戦!

【ライプツィヒ発】街中でシュパーゲルが売られているのを見かけると、春の訪れを感じるという人も多いのではないでしょうか。今回はそんなシュパーゲルを使って、ライプツィヒの名前が付いた春の野菜料理「Leipziger Allerlei」(ライプツィガー・アラライ)を作ってみました。
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不用品=宝の山!?「Restlos」でアップサイクル

【ライプツィヒ発】数年前には「次のベルリンになるか」なんていわれていたライプツィヒ。この街にも、アートスペースや、ものづくりのためのスペースが数多くあります。今回はその一つである「Restlos」(レストロス、日本語にすると「残りものなし」)をご紹介します。
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身近なコミュニティーのために 助成金活用のすすめ

【ライプツィヒ発】読者の皆さんのなかには、「こんなことを地域で実現したら皆のためになるのでは」といったアイデアを持っている人もいるかもしれません。そんな時は、地域を対象とした助成金を探してみてはいかがでしょうか。
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開発から流通まで支援が充実! フードスタートアップ環境

【ライプツィヒ発】今回は私も日頃お世話になっている、ライプツィヒのフードスタートアップ環境について紹介します。日本からドイツに来て、「イベントなどで日本食を紹介したい」「日本食を取り入れたフュージョンの製品を作ってみたい」などと思ったことのある人も、もしかしたらいるかもしれません。
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アイゼンバーン通りの新風!コンセプトストア「Fummelei」

【ライプツィヒ発】今回は、ライプツィヒ東部を象徴する通りであり、最も活気のある場所の一つといえば「アイゼンバーン通り」に新たな風を吹かせているコンセプトストア「Fummelei」(フメライ)を紹介します。
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コミュニティーの温かさが生んだ 「ご自由にどうぞ」のお店

【ライプツィヒ発】「ライプツィヒといえば、拾えばなんでもそろう街」ということが、私のレポートを通して皆さんにも徐々に伝わってきたかと思いますが、今回もそんなライプツィヒを体現したお店をご紹介します。
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アンティークが並ぶ 新しい憩いの場「Trödel-Eck」

【ライプツィヒ発】アンティークのサングラス、さまざまな形の燭台、新しい自転車の鍵、古びたクッキーの缶、色とりどりの洋服……。そんな魅力的なものに溢れたお店の真ん中の机で、ラジオを聴きながら店番しているのが「Trödel-Eck」オーナーの一人、ウドさんです。彼はもう、かれこれ45年も古物商として、主に週末に開催されるのみの市にお店を出しています。
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年代を超えて愛される カフェ・ルクス

【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東、アンガークロッテンドルフにある「カフェ・ルクス」(Café Lux)。ドイツでは一般的に、さまざまな世代の人が一緒に何かをするプロジェクトのことを「世代間プロジェクト」(Generationsprojekt)といいますが、カフェ・ルクスもその一つとして誕生しました。
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美術大学でウクライナ支援 ゾリ・フリーマーケット

【ライプツィヒ発】先日、HGBでウクライナ支援のため「ゾリ・フリーマーケット」(Soli Flohmarkt)が開催されました。「ゾリ」(Soli)とは「Solidarität」(連帯)の略で、イベントで得た収益は、これからHGBで勉強を始めるウクライナから避難してきた学生やアーティスト、ウクライナのLGBTQ コミュニティー、「No Border Kitchen」(国境なきキッチン)などに寄付されます。
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博物館学を学ぶ私の大学生活

【ライプツィヒ発】今回は博物館学(Museologie)を勉強している私が、どんな大学生活を送っているかについて書いてみました。ドイツで博物館学が学べる大学はライプツィヒ、ベルリン、ヴュルツブルクなどと限られています。博物館はドイツでもメジャーな学問ではなくて、「Museologieを勉強しているよ」と言うと、3割くらいの人には「何か楽器を演奏するの?」と聞かれます(Museologieの響きがMusikと似ているので)。
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