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ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地の使い方

【ライプツィヒ発】NPO法人「日本の家」を設立した大谷悠さんが、11月に『都市の<隙間>からまちをつくろう』という本を出版しました。研究者であり、まちづくり活動家でもある大谷さんの目線で書かれた、「ライプツィヒの隙間」を本の中から少し紹介します。
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世界中のアーティストが集まる 「PILOTENKUECHE」

【ライプツィヒ発】PILOTENKUECHEは、もともと有刺鉄線工場だった空き家を利用して造られた、アーティスト・イン・レジデンス。アトリエ兼展示会場として、世界中からアーティストやキュレーターを募集し、ライプツィヒでの滞在制作や作品発表を支援しています。
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陶芸アトリエ×心理学 STUDIO PAPAYA

【ライプツィヒ発】ライプツィヒの中心地からすぐのRoßplatzに、STUDIO PAPAYAという陶芸アトリエがオープンしました。今回、そのオープニングパーティーに参加してきたのでレポートします。
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DDR時代にタイムスリップ?ライプツィヒ最古のアイス屋さん

【ライプツィヒ発】秋の訪れとともにアイスクリームシーズンが過ぎ去ろうとしていますが、今回はライプツィヒに古くからあるアイスクリーム屋さんを紹介したいと思います。
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移民の企業を応援する起業・独立セミナー

【ライプツィヒ発】移民向けの起業・独立セミナー。5月末に再開されてから全7回にわたってビジネスパートナーと共に参加してきたので、今回はその様子をお届けします。
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夏至の日の音楽祭 FESTIVAL LAB

【ライプツィヒ発】「#EastParkFiction」というプロジェクトチームが主催し、東地区のラベットパークで開催されたFESTIVAL LABについてレポートします。
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スーパーで宝探し?! ライプツィヒの「Im Angebot」

【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東エリアにある休閑地では、地区公園の開発計画についての議論が長年続けられています。しかし近年、市政はこのプロジェクトを進めていません。それどころか、休閑地の一部は現在投資家に売却される恐れがあり、公園の計画が無効になる可能性も。この状況に危機感を持った住民やNPO団体が立ち上げたのが、#EastParkFictionというプロジェクトです。
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市民公園でのアクション#EastParkFiction

【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東エリアにある休閑地では、地区公園の開発計画についての議論が長年続けられています。しかし近年、市政はこのプロジェクトを進めていません。それどころか、休閑地の一部は現在投資家に売却される恐れがあり、公園の計画が無効になる可能性も。この状況に危機感を持った住民やNPO団体が立ち上げたのが、#EastParkFictionというプロジェクトです。
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今だからこそ感じるコミュニティーの重要さ

【ライプツィヒ発】新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ライプツィヒのあるザクセン州でも3月23日から外出制限令が出されました。また、ドイツや欧州連合(EU)への入国制限措置により、日本からドイツに入国できなかった友人も。逆に、交換留学生たちは学期の途中にもかかわらず、留学を切り上げて帰国しなければならなくなりました。
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ライプツィヒ東部エリアのフリースペース「日本の家」

【ライプツィヒ発】はじめまして!ライプツィヒの新地域レポーターになりました、小見山郁子です。どうぞよろしくお願いします。今回は、私が運営に関わっているフリースペース「日本の家」を紹介します。かつてはドイツ最悪のストリートと言われた、ライプツィヒのアイゼンバーン通り。そこに「日本の家」があります。
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