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ベルリンに帰った貴志康一

ベルリン1930年代前半、ベルリンで信じられないようなキャリアを築いた若き日本人音楽家がいました。その名は貴志康一。
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ノイケルン最新事情

ベルリンべルリンのノイケルン。数年前に起きた公立学校での暴力事件以来、何かと悪しきイメージがつきまとうこの地区ですが...。
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「異国で書く」ということ

ベルリンベルリン文学館(Literaturhaus Berlin)で、作家の多和田葉子氏と詩人でエッセイストの伊藤比呂美氏による対談が開かれました。
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よみがえるベルリンの王宮

ベルリン2年半かけて行われてきた旧東ドイツ時代の共和国宮殿の解体作業が終わりを迎えた昨年11月末...
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テンペルホーフ空港の終焉

ベルリン2008年10月30日、ベルリンと共に長らく歩んできたテンペルホーフ空港が、ついにその幕を閉じました。
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掘り起こされた「中世」

ベルリン今でこそ欧州屈指の大都市となったベルリンですが、そこに至る道のりは実はそれほど長くありません。
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連邦政府の省庁が一般公開に

ベルリン8月23、24日の週末、毎夏恒例となっている連邦政府の各省庁の一般公開が行われました。
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地下ツアーに参加

ベルリン夏の暑い日、ベルリンの地下空間にもぐって涼んでみるのはいかがでしょうか。
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アメリカフェストで祝った新しい大使館

ベルリンアメリカ合衆国の独立記念日だった7月4日、ブランデンブルク門南側の新しい米国大使館が、メルケル首相やブッシュ元大統領ら独米の要人を招いて正式にオープンしました。
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レトロバスに乗って孔雀島へ

ベルリン新緑の美しい初夏の季節、広大な森が広がるベルリンの郊外に出てみるというのはいかがでしょうか。今回は、ベルリン最大級の湖ヴァンゼー(Wannsee)に浮かぶ孔雀島(Pfaueninsel)へのコースをご紹介した いと思います。
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中村さん中村真人(なかむらまさと) 神奈川県横須賀市出身。早稲田大学第一文学部を卒業後、2000年よりベルリン在住。現在はフリーのライター。著書に『ベルリンガイドブック』(学研プラス)など。
ブログ「ベルリン中央駅」 http://berlinhbf.com
守屋健(もりやたけし)
ドイツの自動車、ビール、そして音楽に魅せられて、2017年に渡独。現在はベルリンに居を構えるライター。健康維持のために始めたノルディックウォーキングは、今ではすっかりメインの趣味に昇格し、日々森を歩き回っている。
守屋 亜衣(もりや あい)
2010年頃からドイツ各地でアーティスト活動を開始し、2017年にベルリンへ移住。ファインアート、グラフィックデザイン、陶磁器の金継ぎなど、領域を横断しながら表現を続けている。古いぬいぐるみが大好き。
www.aimoliya.com
佐藤 駿(さとう しゅん)
ドイツの大学へ進学を夢見て移住した、ベルリン在住のアラサー。サッカーとビールが好きな一児のパパです。地元岩手県奥州市を盛り上げるために活動中。
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