Hanacell

日本人作曲家による作品のヨーロッパ初演を鑑賞

ハンブルク今年完成したばかりの「エルプフィルハーモニー・ハンブルク」は、オープン以来、世界屈指のコンサートホールとして、世間の注目を集めています。
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「オールスドルフ墓地」 世界最大規模の公園墓地

ハンブルク「お墓」というと、日本人の私達にはどこか暗いイメージがあります。特に夜には、お墓の近くを通りたくないと思う人もいるのではないでしょうか。
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スープ専門店SOUPERIA ハンブルクで2店舗展開

ハンブルクハンブルクのシャンツェン(Shanzen)地区とオッテンゼン(Ottensen)地区は、型にとらわれない、自由な生活スタイルを求める芸術家やクリエイターなどが集まる、おしゃれな地域。
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エルプフィルハーモニー、360度パノラマのプラザ展望台

ハンブルク今年の1月11日、ついにオープンしたハンブルクの新名所、エルプフィルハーモニー。こけら落とし公演の様子は、ドイツ国内だけでなく、世界中で放映されました。
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日独友好の象徴、桜の木 市民に愛される花火大会

ハンブルクもうすぐ桜の季節がやって来ます。日本人の心の中で、桜の花は特別な位置を占めています。ドイツで目にする桜は、鞠(まり)のように房になってたっぷりと花をつける、濃いピンクの八重桜が多いようです。
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広島の方言による演劇ハンブルク大の学生が熱演

ハンブルク「広島が片仮名のヒロシマになった日」と始まる、井上ひさし作の、原爆をテーマにした演劇「少年口伝隊一九四五」。ハンブルク大学日本学科の4年生がこの冬学期に取り組んだ、全編日本語によるこの演劇作品が1月20、21の二日間、大学内の大教室で一般公演されました。4年生の必修授業としての、初めての試みです。
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大阪通りにある 「オオサカ9、持続性パビリオン」

ハンブルクハンザ自由都市時代、無関税領域として海外貿易の取引が盛んに行われていたエルベ川の中州。当時は主に、じゅうたん、こしょう、コーヒー、紅茶などが取引されていて、運河沿いには今も多くのレンガ造りの倉庫が並んでいます。倉庫は船を横付けし、運んできた商品を直接降ろす事ができる構造になっていて、建物の壁面には積み荷の上げ下ろしに使用されていた滑車が付いています。
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日独2か国語で朗読会『タケダ刑事とアルトナ殺人事件』

ハンブルクトーマス・ニンテマン氏のサクソホン即興演奏で幕を開けた2か国語朗読会。ドイツ人6割、日本人4割の人々が集まった日本人会館は、期待に包まれていました。11月12日に開かれたこの催しは、作家ヘンリク・シーボルト氏が自らの作品をオリジナルのドイツ語で朗読し、元ハンブルク大学日本語専任講師の宮崎登氏が、それを日本語で朗読するというものでした。
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かつての毒ガス製造会社が ユダヤ人の集まる場所に

ハンブルク第2次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人に対する迫害とホロコーストは、ドイツの歴史の中で、二度と繰り返してはならない、忘れてはいけない事実として、人々の心に刻まれています。ハンブルクの東のはずれにも「ノイエンガンメ強制収容所跡」があり、ハンブルクに住む子供たちは、学校の社会科見学として、必ずと言っていいほど訪れています。
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家族を応援する ハンブルク・ファミリーデー

ハンブルク核家族が増え、周りに頼れる人がいない孤独感の中で、子育てに難しさを覚える親たちは、日本だけでなく、ドイツにも大勢います。どこに助けを求めたら良いのか分からない親たちのために、広く情報を提供する「ハンブルク・ファミリーデー」が8月末ハンブルク商工会議所で行われました。
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