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福島の原発事故から5年を迎えて

ハノーファー2011年3月の東日本大震災と福島第一原発の事故から5年が経ち、ドイツでも様々な催しが各地で企画されています。今回は、ハノーファー、ブレーメン、ブラウンシュヴァイクでの催しを紹介します。
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もっと演劇を見よう!

ハノーファーハノーファーは演劇が盛んな町です。州立劇場が4つあり、連日さまざまな作品が上演されています。中でも人気なのが、「若い演劇(Junges Schauspiel)」と名付けられたもの。演劇やオペラ、コンサートは、年配の観客が多くなりがちですが、何とか若い人をひき付けようと数年前にハノーファーで始まり、2015年は11本の作品を上演しました。
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シゲ・フジシロさんのビーズアート展

ハノーファー広島出身のアーティスト、シゲ・フジシロさんが、昨年12月、個展「失われたパラダイス(Das verlorene Paradies)」をハノーファーで開きました。
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若者の短編映画フェスティバル「up and coming」

ハノーファー若い映像作家たちによる短編映画フェスティバル「アップ・アンド・カミング(up and coming)」が11月19日から22日まで、ハノーファーで開かれました。
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気候保護のためにできること

ハノーファー10月1、2日の両日、自治体気候活動国際会議(ICCA 2015)がハノーファーのヘレンハウゼン城で開かれました。世界各国から自治体や環境団体などの関係者が参加し、いかにして気候保護を進めていくかが話し合われました。
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リンデン地区900周年

ハノーファー個性的な雑貨が並ぶ店や、唯一無二の手作りの服、色鮮やかな子ども用品……。そんな店々が連なるハノーファーのリンデン地区は、築100年以上の建物が並び、歩くだけでも楽しい気分になる場所です。
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終戦70周年、広島の原爆投下を振り返る

ハノーファーハノーファーは広島市と姉妹都市提携をしており、終戦70周年を迎える今年、広島関連の催しを多数企画しています。その1つがハノーファー広島友好会とハノーファー市による展示会「広島70年 1945年8月6日」で、8月5日から15日まで市庁舎にて開催されました。
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日本語の「出身国授業」が存続の危機

ハノーファー外国に住む日本人の子どもの多くが、ドイツの現地学校に通う以外に、日本語を習っていると思います。それは通常、日本語補習校と呼ばれます。ハノーファーにも日本語補習校はありますが、最近、一般にいう補習校とはずいぶん違いがあることが分かってきました。
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盲ろう者の生活を体験

ハノーファー先日、市内にある盲ろう者施設の一般開放がありました。視覚や聴覚に障害を持つ子どもや成人が共に暮らしたり、学んだりする施設です。
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過去と未来を見つめる日本映画

ハノーファー終戦70周年を迎える今年、広島市と姉妹都市提携をしているハノーファーでは、戦争や原発関連の日本映画の上映が予定されています。ハノーファーは、2020年までに世界の核兵器廃絶を目指す平和市長会議の副会長都市を務めるなど、平和活動に力を入れています。
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