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五感を使って遊べる子どもミュージアム・ツィノバー

ハノーファーハノーファーのリンデン地区に、人気の体験型子どもミュージアム・ツィノバーがあります。このミュージアムは2000年に有志によって設立され、不定期に場所を変えて開催されてきましたが、2013年4月に現在の場所に一軒家を借りてオープンしました。
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学術を楽しもう

ハノーファー11月半ばから2週間、ハノーファーで一般参加者対象の学術イベント「Wissen!(=知る)」が開かれました。市や研究所、学校、財団、劇場、その他各種団体が運営に携わり、自然科学をメインに、気候保護や文化、音楽、人間など様々なテーマで、子どもから大人まで対象ごとに分かれた150の催し物を市内各所で実施。
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エネルギールートを自転車で走る

ハノーファーハノーファーは気候保護先進都市。同市と周辺の町村は2050年までに二酸化炭素(CO2)の排出量を1990年比95%削減し、エネルギー消費量を半減させることを目標としています。
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被ばく体験をどう伝えていくか

ハノーファー8月、第2次世界大戦末期の広島への原爆投下に関する催しが、ハノーファーで開かれました。今年は市南西部にある「広島祈念の杜」で、ブラウンシュヴァイク在住の映像作家、国本隆史さんの作品を観ながら、被ばくや核について議論しました。
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福島に想いを寄せるアート展

ハノーファー2011年3月の福島第1原発事故が芸術家に与えた余波を紹介するアート展「As time goes by」が、9月6日~10月5日にハノーファー市庁舎の側のギャラリー・クーブス(KUBUS)で開かれます。340㎡の広い展示スペースに、日本やドイツ、韓国、ブラジルの芸術家たちが福島の原発事故から受けた影響を表現した作品が並びます。
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ハノーファー王朝の成立300周年

ハノーファー今年はイギリス・ハノーファー王朝が成立してからちょうど300年。300周年を祝い、現在市内4カ所と近郊のツェレ市の博物館で共同企画展「イギリス王家におけるハノーファーの支配者(Hannovers Herrscher auf Englands Thron 1714-1837)」が開催されています(10月5日まで)。
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新しい路面電車が登場

ハノーファーハノーファーにこのほど、新しいタイプの路面電車がお目見えしました。緑とシルバー、黒のモダンなデザインで、名称はTW3000。
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若者たちに夢を:チャリティー・ディナー

ハノーファー 5月のある日、ハノーファーの旧市庁舎で「アートクック」というチャリティー・ディナーショーが開かれ、約80人のゲストが7品のフルコースメニューとショーを楽しみました。
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オペラハウスで「復活祭ダンスデー」

ハノーファー4月12日から21日まで、ハノーファー国立オペラハウス(Staatsoper Hannover)にて、今年で11回目となる「復活祭ダンスデー」が開催されました。
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アクロバットとコメディーならGOP

ハノーファーハノーファーでエンターテインメントショーを楽しむならば、GOP(Georgespalast)がお勧めです。
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