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気候保護のためにできること

ハノーファー10月1、2日の両日、自治体気候活動国際会議(ICCA 2015)がハノーファーのヘレンハウゼン城で開かれました。世界各国から自治体や環境団体などの関係者が参加し、いかにして気候保護を進めていくかが話し合われました。
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リンデン地区900周年

ハノーファー個性的な雑貨が並ぶ店や、唯一無二の手作りの服、色鮮やかな子ども用品……。そんな店々が連なるハノーファーのリンデン地区は、築100年以上の建物が並び、歩くだけでも楽しい気分になる場所です。
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終戦70周年、広島の原爆投下を振り返る

ハノーファーハノーファーは広島市と姉妹都市提携をしており、終戦70周年を迎える今年、広島関連の催しを多数企画しています。その1つがハノーファー広島友好会とハノーファー市による展示会「広島70年 1945年8月6日」で、8月5日から15日まで市庁舎にて開催されました。
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日本語の「出身国授業」が存続の危機

ハノーファー外国に住む日本人の子どもの多くが、ドイツの現地学校に通う以外に、日本語を習っていると思います。それは通常、日本語補習校と呼ばれます。ハノーファーにも日本語補習校はありますが、最近、一般にいう補習校とはずいぶん違いがあることが分かってきました。
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盲ろう者の生活を体験

ハノーファー先日、市内にある盲ろう者施設の一般開放がありました。視覚や聴覚に障害を持つ子どもや成人が共に暮らしたり、学んだりする施設です。
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過去と未来を見つめる日本映画

ハノーファー終戦70周年を迎える今年、広島市と姉妹都市提携をしているハノーファーでは、戦争や原発関連の日本映画の上映が予定されています。ハノーファーは、2020年までに世界の核兵器廃絶を目指す平和市長会議の副会長都市を務めるなど、平和活動に力を入れています。
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子どものための定期コンサート「Zwergen-Abo」が10周年

ハノーファー小さい子どもに本物の交響楽団の良さを知ってもらおうと、北ドイツ放送交響楽団(NDR)は毎年、「子どものための定期コンサート(Zwergen-Abo)」を開催しています。
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パッシブハウス―エコを推進するハノーファー市

ハノーファー ハノーファー市は2007年、新設する公共施設は原則として、すべてパッシブハウスにするという条例を定めました。
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人気天文物理学者による講演「世界の始まりについて」を聴講

ハノーファーハノーファーのライプニッツ大学数学・物理学部では、一般向けの講演会を定期的に開いています。先日、ミュンヘン大学のハーラルド・レッシュ教授が講演を行うということで、聴講しに行ってきました。同教授は公共放送ZDFの自然科学番組「Leschs Kosmos(レッシュの宇宙)」を持つなど、人気の天文物理学者。
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個性的な作品が勢ぞろい。姉妹都市によるアート展

ハノーファーハノーファーの姉妹都市の芸術家たちによる合同アート展「PENvolution ペンボルーション」が、2月22日(日)まで、市庁舎近くのギャラリー・クーブス(KUBUS)で開催中です。6都市から15人が参加し、映像やインスタレーション、絵画など、それぞれの個性が光る作品を出展しています。
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