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ジャパンダイジェスト
Fr. 05. Jun. 2020

寒い日にこそアウトドア!スケートリンクに出かけよう

ドイツでは冬になると、クリスマスマーケットの時期以外は家の中にこもりがちになります。外に出かけるとしても、コンサートやボーリングなどのインドアになってしまいますよね。あるボーリング愛好家の知人は、「秋が深まるころから、『一体この人たちは今までどこにいたんだ』と思うくらい、ボーリング場が混み始める」と言っていました。

さて、冬はスキーに出かけるという人も多いでしょうが、ハンブルクには山がなく、雪も少ないので、ウィンター・スポーツと言えばスケートです。寒い冬にはアルスター湖が凍り、ハンブルクっ子たちは、ここぞとばかりに自前のスケート靴を持って出かけます。最近は暖冬で湖が凍らなくなってきていますが、ハンブルクにはオープンエアーのスケート場があるのです。

広いスケート場を滑る人と眺める人広いスケート場を滑る人と眺める人

プランテン・ウン・ブローメン公園の一角で、ハンブルク歴史博物館の裏手にある「アイスアレーナ・ハンブルク」は4300平方メートルの広さで、スケートリンクとしては、欧州最大なのだとか。そこでは11~3月半ばまで毎日スケートを楽しめます。10:00~22:00(火曜のみ20:00まで)にオープンしていますので、お仕事帰りにも行けますね。夜はスケートリンクが色とりどりにライトアップされて、美しいです。ただ、ハンブルクは雨の日が多いので、お天気に左右されてしまうのがオープンエアーの難点かもしれません。

私はもっぱら眺める専門なのですが、ハンブルクの皆さんはスケートがとても上手で、危なげなく、自在に滑ったりブレーキをかけたり。小さな子どもたちも、親に手を引かれたり、動物型の走行補助器具につかまったりして滑っていました。ちなみにこの走行補助器具は、大人の初心者も借りることができるそうです(有料)。入場料は2時間半で大人7ユーロ、子ども5ユーロ。スケート靴は6ユーロで借りられます。

ライトアップされたスケートリンク。リンク脇にはカフェもありますライトアップされたスケートリンク。リンク脇にはカフェもあります

一般リンクの脇には、フィギュアスケートを習っている人たちが練習できるスペースも。ターンしたり、くるくるスピンしたり、なかにはジャンプに挑戦している人もいます。日本でもフィギュアスケートは人気種目となっていますが、このアイスアレーナ・ハンブルクでは、毎週水曜日の16:30~17:30、誰でも参加OKのフィギュアスケートのレッスンを提供しています。事前申し込みの必要はなく、直接その時間に行けば参加できるそう。スケートシーズンもあとわずかとなりました。われこそはという方は、ぜひチャレンジしてみて。

アイスアレーナ・ハンブルク:www.eisarena-hamburg.de

井野 葉由美(いの はゆみ)
ハンブルグ日本語福音キリスト教会牧師。イエス・キリスト命。ほかに好きなものはオペラ、ダンス、少女漫画。ギャップが激しいかしら?
www.nd-jcf.de
www.facebook.com/ndjcf

 
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