量り売りのヴィンテージ古着 VINOKILOのポップアップ
1 Juli 2022 Nr.1173 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】みなさんは古着屋で服を買ったことはありますかd?私は古着が好きで、原宿の古着屋に立ち寄ったり、フリーマーケットを楽しんだりしてきました。ドイツでもおしゃれな古着屋さんに行きたいなと思っていた矢先、VINOKILOという量り売りビンテージ古着店のポップアップイベントがシュトゥットガルトで開催されるということを知りました。
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シュトゥットガルトでグリーンツーリズム体験
3 Juni 2022 Nr.1171 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】皆さんは、グリーンツーリズムを体験したことがありますか?グリーンツーリズムとは、農村や漁村地域に滞在し、その土地の自然や文化、人々との交流を楽しむという余暇の過ごし方。バカンスをしながら農家体験などもできるので、特に家族連れにも人気です。私も数年前に、イタリアのシチリア島にあるレモン農家で初めてグリーンツーリズムを体験しました。レモンのさわやかな香りが漂う農家でのんびりと過ごすことができて、とっても楽しかったです。
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ドイツの歴史を紐解く マルクトハレのレール
6 Mai 2022 Nr.1169 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】徐々に新型コロナ感染拡大予防策も緩和が進み、皆さんも日常を取り戻しつつあるのではないでしょうか?レストランでのお食事や街中への買い物なども、幾分しやすくなったのではと思います。私も、とても久しぶりにシュトゥットガルトの街中にあるマルクトハレ(屋内市場)をのぞいてきました。
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ドイツの車の歴史が分かる!メルセデス・ベンツ博物館
1 April 2022 Nr.1167 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトといえば、メルセデス・ベンツをはじめ、ダイムラーやポルシェといった名だたるドイツの自動車メーカーの拠点があります。2006年5月19日には、メルセデス通りにメルセデス・ベンツ博物館が設立されました。1万6500平方メートルのスペースを有するこの博物館には、1500を超える展示品と160台の車両が収納されています。
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トランポリンで跳んで弾んで心も体も軽くなろう!
4 März 2022 Nr.1165 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】フィルダーシュタットに2018年末にオープンした、世界最大のトランポリン施設を誇るシュプルングブーデ(Sprungbude)。コロナ禍で一時はクローズしていましたが、現在は事前予約をすれば楽しむことができます。8500平方メートルもある施設には、19のテーマごとにさまざまなトランポリンがあり、その数160以上。そのワクワクを体験しに、出かけてみました。
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ヴィンツェンツテルメで心も体も温まろう
4 Februar 2022 Nr.1163 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】記録的な大雪であった先年の冬とは打って変わって、今年の冬は積雪が少なく、昨年新調したそりの出番も少なめ。私は日ごろの運動不足を解消すべく、手軽に遊べるスポーツをちょこちょこ楽しんでいますが、なかなか冬は体が冷えて硬くなりやすいですね。そんなときは温泉にでも入りたい……というわけで、今回は私の最近のお気に入り温泉施設をご紹介します。
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地元食材を楽しめる! ご近所の大型スーパー
7 Januar 2022 Nr.1161 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】子どものころ、私はあまり本を好んで読まなかったのですが、20歳を過ぎて社会人になったころから読書が大好きになりました。会社帰りにまだ図書館が開いていれば寄って、予約していた本をピックアップしたり、未知な分野の本を手に取ってみたり、何となく椅子に座って絵本をぱらぱらとめくってみたり……と、いつの間にか私にとって、図書館は癒しの場所になっていました。
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気負わずに読書を楽しめる!街中にあるツリー図書館
3 Dezember 2021 Nr.1159 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】子どものころ、私はあまり本を好んで読まなかったのですが、20歳を過ぎて社会人になったころから読書が大好きになりました。会社帰りにまだ図書館が開いていれば寄って、予約していた本をピックアップしたり、未知な分野の本を手に取ってみたり、何となく椅子に座って絵本をぱらぱらとめくってみたり……と、いつの間にか私にとって、図書館は癒しの場所になっていました。
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お手軽グルメで冬越し準備をしよう
5 November 2021 Nr.1157 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】最近は昔に比べると暖冬ですが、ドイツの冬は厳しくなることも。そのためには本格的な冬が到来する前に、大いに食べて(少し脂肪を蓄え)冬越しの準備をする必要があります。そう自分に言い聞かせ、後ろめたさは少なめに、秋はおいしいものを思う存分食べたいと思っているこの頃です。そんな私が今年出会ってしまった、ドイツではあまり見かけない珍しいレストランをレポートしたいと思います。
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ドイツで楽しむグレートバリアリーフ
1 Oktober 2021 Nr.1155 文・写真 フンドハウゼン エリ
【シュトゥットガルト発】今年のドイツの夏は、全国的に肌寒い日が多く、雨も続きました。昔はカラッと乾燥しているのがドイツの気候だったのが、今年はまるで日本の梅雨が続いているような気候でした。
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